危険物取扱者 乙種第4類
ガソリンや灯油など、身近な危険物の取り扱いに必要な国家資格です。無料ドリルは公開中です。あわせて試験の全体像と独学の進め方をまとめました。
同じドリルで、乙種全類(第1類〜第6類)を公開中です(各70問・全問検品済み)。
試験の概要
| 受験資格 | なし(誰でも受験できます) |
|---|---|
| 科目・問題数 | 危険物に関する法令 15問/基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問/危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問、計35問 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 合格基準 | 科目ごとに60%以上の正解が必要です。1科目でも基準に届かないと不合格になるため、科目の取りこぼしが合否を分けます |
| 試験手数料 | 5,300円 |
| 実施 | 都道府県ごとに年間を通じて複数回。日程と申請方法は公式案内をご確認ください |
| 受験者数(令和7年度) | 222,545人、合格率31.9%。毎年20万人以上が受験する、受験者の多い資格です |
公式情報:一般財団法人 消防試験研究センター(試験日程・申請案内)
独学の進め方
- 性質・消火から始める:危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法は、品名ごとの性質を覚える暗記中心の科目で、独学でも取り組みやすい分野です。
- 法令は数字を押さえる:法令は、指定数量や届出などの数字と手続きが中心です。表に整理して覚えるのが近道です。
- 物理学・化学はつまずきやすい:計算問題を含むため後回しにせず、基本の公式から少しずつ進めてください。
- どの科目も60%が合格ラインです。得意科目で稼ぐのではなく、3科目を均等に仕上げる計画を立てましょう。
ドリルでは、27のスキルに分けた演習で、科目ごとの弱点を一つずつ潰せる構成にしています。
ドリルの収録状況
問題は全300問を作成済みで、法令や公式資料と照合する検品は完了し、公開する290問すべてが検品を通過しました(重複していた4問を公開分から除き、未確認の6問は確認が取れ次第追加します)。このシリーズでは、検品が完了していない問題は公開しません。
| 法令(127問) | 検品が完了(検品済み127問、2026年10月30日時点) |
|---|---|
| 物理学・化学(86問) | 検品が完了(検品済み86問、2026年10月30日時点) |
| 性質・消火(77問) | 検品が完了(検品済み77問、2026年10月30日時点)。未確認6問は、公式資料で確認が取れ次第追加します |
※ 未確認の6問は公開していません。検品の考え方は検品方針をご覧ください。
ほかの類の収録状況
| 乙種第1類(70問) | 検品が完了し、公開中(2026年11月2日公開) |
|---|---|
| 乙種第2類(70問) | 検品が完了し、公開中(2026年11月2日公開) |
| 乙種第3類(70問) | 検品が完了し、公開中(2026年11月1日公開) |
| 乙種第5類(70問) | 検品が完了し、公開中(2026年11月1日公開) |
| 乙種第6類(70問) | 検品が完了し、公開中(2026年10月31日公開) |
このページの確認日:2026年11月2日/更新日:2026年11月2日(公式情報は消防試験研究センターの案内で確認)